市ヶ谷リベラルアーツセンター(ILAC)ILAC Course
LANe100LA(英語 / English language education 100)English2ⅠEnglish2I
新宅 美樹Miki SHINTAKU
授業コードなどClass code etc
学部・研究科Faculty/Graduate school | 市ヶ谷リベラルアーツセンター(ILAC)ILAC Course |
添付ファイル名Attached documents | |
年度Year | 2021 |
授業コードClass code | R0269 |
旧授業コードPrevious Class code | |
旧科目名Previous Class title | |
開講時期Term | 春学期授業/Spring |
曜日・時限Day/Period | 土2/Sat.2 |
科目種別Class Type | |
キャンパスCampus | 市ヶ谷 |
教室名称Classroom name | |
配当年次Grade | |
単位数Credit(s) | 1 |
備考(履修条件等)Notes | 法1年:英語23組 |
他学部公開科目Open Program | |
他学部公開(履修条件等)Open Program (Notes) | |
グローバル・オープン科目Global Open Program | |
成績優秀者の他学部科目履修制度対象Interdepartmental class taking system for Academic Achievers | |
成績優秀者の他学部科目履修(履修条件等)Interdepartmental class taking system for Academic Achievers (Notes) | |
実務経験のある教員による授業科目Class taught by instructors with practical experience | |
SDGsCPSDGs CP | |
アーバンデザインCPUrban Design CP | |
ダイバーシティCPDiversity CP | |
未来教室CPLearning for the Future CP | |
カーボンニュートラルCPCarbon Neutral CP | |
千代田コンソ単位互換提供(他大学向け)Chiyoda Campus Consortium | |
選択・必修Optional/Compulsory | |
カテゴリー(2017年度以降)Category (2018~) |
2017年度以降入学者 ILAC科目 100番台 外国語科目 4群[必修]英語 |
カテゴリー(2016年度以前)Category (2017) |
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Outline (in English)
The purpose of this course is to help students develop their abilities to effectively express their opinions and knowledge.
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の概要と目的(何を学ぶか)Outline and objectives
CNNニュースを用いて、リスニング力を向上させることを目的とする。
更に英語発音の基礎(発音記号・リズム・強勢・母音と子音)を学ぶ。
到達目標Goal
➀リズム・強弱・音変化といった英語の音読ポイントを習得することができる。
②発信のためのコミュニケーションス・キルを習得することができる。
③更に社会に出た後、役に立つような英語運用能力を習得することができる。
この授業を履修することで学部等のディプロマポリシーに示されたどの能力を習得することができるか(該当授業科目と学位授与方針に明示された学習成果との関連)Which item of the diploma policy will be obtained by taking this class?
各学部のディプロマ・ポリシーのうち、以下に関連している。法学部・法律学科:DP3・DP4、法学部・政治学科:DP1、文学部:DP1、経営学部:DP3
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の進め方と方法Method(s)(学期の途中で変更になる場合には、別途提示します。 /If the Method(s) is changed, we will announce the details of any changes. )
①各Unitで使用される難解な語彙の用法などを確認し、その語彙を用いた例文などを口頭・文章で表現する。
②ニュースの英語を効果的に聞き取り、内容を把握する。
③ニュース内容の要約・あるいは自分の意見をまとめ、複数のパラグラフからなる短いレポートを書き、口頭発表などを行う。
④授業内で指示された課題のフィードバックは、課題提出後におこなう。
⑤予習をしていることを前提に授業を進めて行く。
アクティブラーニング(グループディスカッション、ディベート等)の実施Active learning in class (Group discussion, Debate.etc.)
なし / No
フィールドワーク(学外での実習等)の実施Fieldwork in class
なし / No
授業計画Schedule
※各回の授業形態は予定です。教員の指示に従ってください。
1:第一回目の課題提示
➀Unit 1の課題➀
以下の項目に注意して、課題に取り組んでください。
当テクストの3ページと4ページのWords and Phrases to Study
2:第二回目の課題提示
➀Unit 1の課題②
以下の項目に注意して、課題に取り組んでください。
Words and Phrases to Study の英文の精読・音読
②前回の課題のフィードバック。
3:第三回目の課題提示
➀Unit 1の課題③
以下の項目に注意して、課題に取り組んでください。
朝日出版社のサイト、
あるいは当テキストの最初のページ「はしがき」
の左側に「音声・映像ストリーミング配信」で当Unit の音声・映像を確認する。
②前回の課題のフィードバック。
4:第四回目の課題提示
➀Unit 1の課題④
以下の項目に注意して、課題に取り組んでください。
ニュース原稿の精読・音読
②前回の課題のフィードバック
5:第五回目の課題表示
①Unit 1の課題⑤
以下の項目に注意して、課題に取り組んでください。
ニュース原稿を発音等に注意して精読する。
②前回の課題のフィードバック
6:第六回目の課題表示
➀Unit 2の課題➀
以下の項目に注意して、課題に取り組んでください。
Words and Phrases to Study
②前回の課題のフィードバック
7:第七回目の課題表示
➀Unit 2の課題②
以下の項目に注意して、課題に取り組んでください。
Unit 2のWords and Phrases to Study の英文の精読・音読
②前回の課題のフィードバック。
8:第八回目の課題表示
①Unit 2の課題③
以下の項目に注意して、課題に取り組んでください。
朝日出版社のサイト、
あるいは当テキストの最初のページ「はしがき」
の左側に「音声・映像ストリーミング配信」で当Unit の音声・映像を確認する。
②前回の課題のフィードバック。
9:第九回目の課題提示
➀Unit 2の課題④
以下の項目に注意して、課題に取り組んでください。
ニュース原稿の精読・音読
②前回の課題のフィードバック
10:第十回目の課題提示
①Unit 2の課題⑤
以下の項目に注意して、課題に取り組んでください。
ニュース原稿を精読・音読する。
②前回の課題のフィードバック
11:第十一回目の課題提示
➀Unit 3の課題➀
以下の項目に注意して、課題に取り組んでください。
Words and Phrases to Study
②前回の課題のフィードバック
12:第十二回の課題提示
➀Unit 3の課題②
以下の項目に注意して、課題に取り組んでください。
Unit 3のWords and Phrases to Study の英文の精読・音読
②前回の課題のフィードバック。
13:第十三回目の課題提示
➀Unit 3の課題③
以下の項目に注意して、課題に取り組んでください。
朝日出版社のサイト、
あるいは当テキストの最初のページ「はしがき」
の左側に「音声・映像ストリーミング配信」で当Unit の音声・映像を確認する。
②前回の課題のフィードバック。
14:第十四回目の課題提示
➀Unit 3の課題④
以下の項目に注意して、課題に取り組んでください。
ニュース原稿の精読・音読
②前回の課題のフィードバック
授業時間外の学習(準備学習・復習・宿題等)Work to be done outside of class (preparation, etc.)
本授業の準備学習・復習時間は、合わせて1時間を標準とします。
予習①わからない単語を調べ、発音記号通りに発音できるように練習する。
②英語のニュース原稿を正しく音読できるように練習する。
③課題は、提出期限内に提出できるように準備する。
復習➀Words and Phrases・各Unit のNotes内の難解単語を用いて英文を作成する。
テキスト(教科書)Textbooks
教科書:CNN:ビデオで見る世界のニュース(22)
著者:関西大学CNN英語研究会
出版社:朝日出版社
出版年:2021年
価格:1900円
参考書References
なし。
成績評価の方法と基準Grading criteria
提出課題50%、提出課題内容(50%)
➀課題提出10回以上の出席を、単位取得のための必須条件とする。
②学習支援システム内の課題提出時間内に課題を提出してください。
1秒でも遅れると課題は提出できません。
③手書き、写メの課題は受取りません。
④wordで作成した課題のみ受け取ります。
学生の意見等からの気づきChanges following student comments
発音記号を確認しながら、単語を発音するようにしてください。
更に英文を自然なスピードで読めるようにしてください。