生命科学部Faculty of Bioscience and Applied Chemistry
MAC400YC(材料化学 / Materials chemistry 400)卒業研究Graduation Research
森 隆昌Takamasa MORI
授業コードなどClass code etc
学部・研究科Faculty/Graduate school | 生命科学部Faculty of Bioscience and Applied Chemistry |
添付ファイル名Attached documents | |
年度Year | 2021 |
授業コードClass code | H8561 |
旧授業コードPrevious Class code | |
旧科目名Previous Class title | |
開講時期Term | 年間授業/Yearly |
曜日・時限Day/Period | 集中・その他/intensive・other courses |
科目種別Class Type | |
キャンパスCampus | 小金井 |
教室名称Classroom name | |
配当年次Grade | |
単位数Credit(s) | |
備考(履修条件等)Notes | |
他学部公開科目Open Courses | |
他学部公開(履修条件等)Open Courses (Notes) | |
グローバル・オープン科目Global Open Courses | |
成績優秀者の他学部科目履修制度対象Interdepartmental class taking system for Academic Achievers | |
成績優秀者の他学部科目履修(履修条件等)Interdepartmental class taking system for Academic Achievers (Notes) | |
実務経験のある教員による授業科目Class taught by instructors with practical experience | |
SDGsCPSDGs CP | |
アーバンデザインCPUrban Design CP | |
ダイバーシティCPDiversity CP | |
未来教室CPLearning for the Future CP | |
カーボンニュートラルCPCarbon Neutral CP | |
千代田コンソ単位互換提供(他大学向け)Chiyoda Campus Consortium | |
カテゴリー<生命科学部>Category |
環境応用化学科 学科専門科目 |
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Outline (in English)
In this course, students will design and conduct experiments to solve the issue related to particle dispersion and flocculation state in liquid. Based on their experimental results, they will write their graduation thesis.
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の概要と目的(何を学ぶか)Outline and objectives
化学工学,粉体工学,特に液中に粒子が分散した固液分散系に関連する研究課題を解決するために必要な実験方法,実験装置を関連する文献調査等から考案し,実験を行い,得られたデータをもとに卒業論文をまとめる。特に液中でのナノ粒子分散・凝集状態の評価技術の開発とその応用及び電場を利用したケミカルフリー粒子凝集技術の開発とその応用に焦点を置く。
到達目標Goal
長期的なスパンで実験計画・スケジュールを立案できること。
研究に関する建設的な議論ができること。
自らの考えを含めて論文をまとめることができること。
この授業を履修することで学部等のディプロマポリシーに示されたどの能力を習得することができるか(該当授業科目と学位授与方針に明示された学習成果との関連)Which item of the diploma policy will be obtained by taking this class?
DP4
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の進め方と方法Method(s)(学期の途中で変更になる場合には、別途提示します。 /If the Method(s) is changed, we will announce the details of any changes. )
与えられた研究テーマについて,実験計画,スケジュールを立て,それに沿って実験を進める。実験の進捗状況について週1回のゼミで報告し,議論する。他テーマについてもプレゼン内容について積極的に質問し理解を深める。最終的に1年間の実験,プレゼン,ゼミの議論の成果を卒業論文にまとめる。
アクティブラーニング(グループディスカッション、ディベート等)の実施Active learning in class (Group discussion, Debate.etc.)
あり / Yes
フィールドワーク(学外での実習等)の実施Fieldwork in class
あり / Yes
授業計画Schedule
※各回の授業形態は予定です。教員の指示に従ってください。
1:テーマ説明・卒業研究に関する諸注意
卒業論文テーマ決定。研究の進め方に関する説明と研究室運営安全上の諸注意。
2:学生によるプレゼンテーションとディスカッション
テーマに関連のある文献に関するプレゼンテーション。実験の進捗状況に関する報告とディスカッション。数名。
3:学生によるプレゼンテーションとディスカッション
テーマに関連のある文献に関するプレゼンテーション。実験の進捗状況に関する報告とディスカッション。数名。
4:学生によるプレゼンテーションとディスカッション
テーマに関連のある文献に関するプレゼンテーション。実験の進捗状況に関する報告とディスカッション。数名。
5:学生によるプレゼンテーションとディスカッション
テーマに関連のある文献に関するプレゼンテーション。実験の進捗状況に関する報告とディスカッション。数名。
6:学生によるプレゼンテーションとディスカッション
テーマに関連のある文献に関するプレゼンテーション。実験の進捗状況に関する報告とディスカッション。数名。
7:学生によるプレゼンテーションとディスカッション
テーマに関連のある文献に関するプレゼンテーション。実験の進捗状況に関する報告とディスカッション。数名。
8:学生によるプレゼンテーションとディスカッション
テーマに関連のある文献に関するプレゼンテーション。実験の進捗状況に関する報告とディスカッション。数名。
9:学生によるプレゼンテーションとディスカッション
テーマに関連のある文献に関するプレゼンテーション。実験の進捗状況に関する報告とディスカッション。数名。
10:学生によるプレゼンテーションとディスカッション
テーマに関連のある文献に関するプレゼンテーション。実験の進捗状況に関する報告とディスカッション。数名。
11:学生によるプレゼンテーションとディスカッション
テーマに関連のある文献に関するプレゼンテーション。実験の進捗状況に関する報告とディスカッション。数名。
12:学生によるプレゼンテーションとディスカッション
テーマに関連のある文献に関するプレゼンテーション。実験の進捗状況に関する報告とディスカッション。数名。
13:学生によるプレゼンテーションとディスカッション
テーマに関連のある文献に関するプレゼンテーション。実験の進捗状況に関する報告とディスカッション。数名。
14:学生によるプレゼンテーションとディスカッション
テーマに関連のある文献に関するプレゼンテーション。実験の進捗状況に関する報告とディスカッション。数名。
通年
15:学生によるプレゼンテーションとディスカッション
テーマに関連のある文献に関するプレゼンテーション。実験の進捗状況に関する報告とディスカッション。数名。
16:学生によるプレゼンテーションとディスカッション
テーマに関連のある文献に関するプレゼンテーション。実験の進捗状況に関する報告とディスカッション。数名。
17:学生によるプレゼンテーションとディスカッション
テーマに関連のある文献に関するプレゼンテーション。実験の進捗状況に関する報告とディスカッション。数名。
18:学生によるプレゼンテーションとディスカッション
テーマに関連のある文献に関するプレゼンテーション。実験の進捗状況に関する報告とディスカッション。数名。
19:学生によるプレゼンテーションとディスカッション
テーマに関連のある文献に関するプレゼンテーション。実験の進捗状況に関する報告とディスカッション。数名。
20:学生によるプレゼンテーションとディスカッション
テーマに関連のある文献に関するプレゼンテーション。実験の進捗状況に関する報告とディスカッション。数名。
21:学生によるプレゼンテーションとディスカッション
テーマに関連のある文献に関するプレゼンテーション。実験の進捗状況に関する報告とディスカッション。数名。
22:学生によるプレゼンテーションとディスカッション
テーマに関連のある文献に関するプレゼンテーション。実験の進捗状況に関する報告とディスカッション。数名。
23:学生によるプレゼンテーションとディスカッション
テーマに関連のある文献に関するプレゼンテーション。実験の進捗状況に関する報告とディスカッション。数名。
24:学生によるプレゼンテーションとディスカッション
テーマに関連のある文献に関するプレゼンテーション。実験の進捗状況に関する報告とディスカッション。数名。
25:学生によるプレゼンテーションとディスカッション
テーマに関連のある文献に関するプレゼンテーション。実験の進捗状況に関する報告とディスカッション。数名。
26:卒業論文ゼミ
卒業論文を完成するためのまとめの発表。数名。
27:卒業論文ゼミ
卒業論文を完成するためのまとめの発表。数名。
28:卒業論文ゼミ
卒業論文を完成するためのまとめの発表。数名。
授業時間外の学習(準備学習・復習・宿題等)Work to be done outside of class (preparation, etc.)
【本授業の準備・復習等の授業時間外学習は、4時間を標準とする】与えられた研究テーマに関する実験
得られた実験データの整理・解析・考察
プレゼン資料の作成
関連文献調査
テーマごとの個別ディスカッション
テキスト(教科書)Textbooks
特になし。
参考書References
テーマに応じ参考書は整っている。
成績評価の方法と基準Grading criteria
卒業研究の実施状況、提出された卒業論文、及び卒業論文発表会での発表・質疑応答の内容から評価する。
学生の意見等からの気づきChanges following student comments
特になし