理工学部Faculty of Science and Engineering
OTR300XF(その他 / Others 300)インターンシップInternship Education Program
礒島 伸、木村 光宏、五島 洋行、作村 建紀、髙澤 兼二郎、田村 信幸、千葉 英史、中村 洋一、宮越 龍義、安田 和弘、寺杣 友秀、林 俊介
授業コードなどClass code etc
学部・研究科Faculty/Graduate school | 理工学部Faculty of Science and Engineering |
添付ファイル名Attached documents | |
年度Year | 2021 |
授業コードClass code | H4052 |
旧授業コードPrevious Class code | |
旧科目名Previous Class title | |
開講時期Term | 秋学期授業/Fall |
曜日・時限Day/Period | 集中・その他/intensive・other courses |
科目種別Class Type | |
キャンパスCampus | 小金井 |
教室名称Classroom name | |
配当年次Grade | |
単位数Credit(s) | |
備考(履修条件等)Notes | |
他学部公開科目Open Courses | |
他学部公開(履修条件等)Open Courses (Notes) | |
グローバル・オープン科目Global Open Courses | |
成績優秀者の他学部科目履修制度対象Interdepartmental class taking system for Academic Achievers | |
成績優秀者の他学部科目履修(履修条件等)Interdepartmental class taking system for Academic Achievers (Notes) | |
実務経験のある教員による授業科目Class taught by instructors with practical experience | |
SDGsCPSDGs CP | |
アーバンデザインCPUrban Design CP | |
ダイバーシティCPDiversity CP | |
未来教室CPLearning for the Future CP | |
カーボンニュートラルCPCarbon Neutral CP | |
千代田コンソ単位互換提供(他大学向け)Chiyoda Campus Consortium | |
カテゴリー<理工学部>Category |
経営システム工学科 学科専門科目 |
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Outline (in English)
In collaboration with professional workers, registered students shall comprehend how the knowledge and skill learned before can be put into practice. They are also expected to absorb more practical ones. Further, they shall acquire sense of responsibility for professional works.
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の概要と目的(何を学ぶか)Outline and objectives
企業や公的機関などにおける就業体験を通じて,経営システム工学科で学んだ学術的内容や技術がどのように活用されているかを認識する.また,より実践的な知識や技術を吸収し,今後の学習や研究に対する目的意識を高める.さらに,社会人として必要な基本的なマナーや仕事に対する責任感を育成する.
到達目標Goal
1.経営システム工学科で学んだ内容が,企業や公的機関でどのように活用できるか認識できている
2.より実践的な知識や技術が身についている
3.社会人として必要な基本的マナーや仕事に対する責任感が身についている
この授業を履修することで学部等のディプロマポリシーに示されたどの能力を習得することができるか(該当授業科目と学位授与方針に明示された学習成果との関連)Which item of the diploma policy will be obtained by taking this class?
ディプロマポリシーのうち、「DP1」と「DP2」と「DP4」に関連
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の進め方と方法Method(s)(学期の途中で変更になる場合には、別途提示します。 /If the Method(s) is changed, we will announce the details of any changes. )
学内外の公募情報を利用してインターンシップ先を探し,受入先を決める.実施前の事前講義を受講し,実施計画を立て,その計画に沿って事前学習や事前準備を行う.実施後には学科で行う報告会において実習内容を報告する.
報告会における教員からの講評をフィードバックとする.
アクティブラーニング(グループディスカッション、ディベート等)の実施Active learning in class (Group discussion, Debate.etc.)
あり / Yes
フィールドワーク(学外での実習等)の実施Fieldwork in class
あり / Yes
授業計画Schedule
※各回の授業形態は予定です。教員の指示に従ってください。
1:事前説明会
実施に関する説明を行い,実施計画を策定する.
2:事前準備
マナー研修を受講する.
3-4:事前学習(1)(2)
実習先の指示に従って事前学習を行う.
5-11:実習
実習先担当者の指示に従って現場での実習を行う.必要に応じ,学内担当者に進捗状況を報告する.
12-13:報告会準備(1)(2)
報告会用の発表資料を作成し,必要に応じて発表練習を行う
14:実習報告
報告会で実習内容の報告を行う
授業時間外の学習(準備学習・復習・宿題等)Work to be done outside of class (preparation, etc.)
受入先の調査と応募
テキスト(教科書)Textbooks
使用しない
参考書References
指定しない
成績評価の方法と基準Grading criteria
報告会における発表および質疑による(100%).担当教員の評価の平均点を基準に評価する.
学生の意見等からの気づきChanges following student comments
該当なし