現代福祉学部Faculty of Social Policy and Administration
LANe200JB(英語 / English language education 200)英語専門演習ⅠBEnglish Seminar 1B
髙取 康之Yasuyuki TAKATORI
授業コードなどClass code etc
学部・研究科Faculty/Graduate school | 現代福祉学部Faculty of Social Policy and Administration |
添付ファイル名Attached documents | |
年度Year | 2021 |
授業コードClass code | N2352 |
旧授業コードPrevious Class code | |
旧科目名Previous Class title | |
開講時期Term | 秋学期授業/Fall |
曜日・時限Day/Period | 木1/Thu.1 |
科目種別Class Type | |
キャンパスCampus | 多摩 |
教室名称Classroom name | |
配当年次Grade | 2~4 |
単位数Credit(s) | 2 |
備考(履修条件等)Notes | |
他学部公開科目Open Courses | |
他学部公開(履修条件等)Open Courses (Notes) | |
グローバル・オープン科目Global Open Courses | |
成績優秀者の他学部科目履修制度対象Interdepartmental class taking system for Academic Achievers | |
成績優秀者の他学部科目履修(履修条件等)Interdepartmental class taking system for Academic Achievers (Notes) | |
実務経験のある教員による授業科目Class taught by instructors with practical experience | |
SDGsCPSDGs CP | |
アーバンデザインCPUrban Design CP | |
ダイバーシティCPDiversity CP | |
未来教室CPLearning for the Future CP | |
カーボンニュートラルCPCarbon Neutral CP | |
千代田コンソ単位互換提供(他大学向け)Chiyoda Campus Consortium | |
入学年度Admission year | |
カテゴリー(2021年度以前)Category (~2021) |
福祉コミュニティ学科 専門教育科目 演習・実習科目 |
カテゴリー(福祉コミュニティ)Category (Department of Community Development) | |
カテゴリー(臨床心理)Category (Department of Clinical Psychology) | |
カテゴリー福祉コミュニティ学科(2020年度以前入学者)Category福祉コミュニティ学科 (~2020) | |
カテゴリー福祉コミュニティ学科(2021年度以降入学者)Category福祉コミュニティ学科 (2021~) | |
カテゴリー臨床心理学科(2020年度以前入学者)Category臨床心理学科 (~2020) | |
カテゴリー臨床心理学科(2021年度以降入学者)Category臨床心理学科 (2021~) |
すべて開くShow all
すべて閉じるHide All
Outline (in English)
You will make up group and present your idea in front of classmates. The contents of your presentation should be academic.
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の概要と目的(何を学ぶか)Outline and objectives
グループを形成し章ごとのタイトルに関連した内容で発表をしてもらい、プレゼンテーションの能力に磨きをかけることを目的とする。
到達目標Goal
プレゼンテーションを中心に授業を進め、英語の運用能力を向上させ、自在に英語で自分の考えを他者に伝えることが出来るようにする。
この授業を履修することで学部等のディプロマポリシーに示されたどの能力を習得することができるか(該当授業科目と学位授与方針に明示された学習成果との関連)Which item of the diploma policy will be obtained by taking this class?
ディプロマポリシーのうち、「DP2」に関連
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の進め方と方法Method(s)(学期の途中で変更になる場合には、別途提示します。 /If the Method(s) is changed, we will announce the details of any changes. )
教材発信型とZoomによるリアル・タイム型の混合で授業を進める。毎回各グループごとに各章に関して英語で発表をしてもらう。課題を科す場合はHoppiを通してフィードバックをする予定です。
アクティブラーニング(グループディスカッション、ディベート等)の実施Active learning in class (Group discussion, Debate.etc.)
あり / Yes
フィールドワーク(学外での実習等)の実施Fieldwork in class
あり / Yes
授業計画Schedule
※各回の授業形態は予定です。教員の指示に従ってください。
第1回:How can we prevent suicides?
自殺はどうすればくい止められるか
第2回:Colleges should offer driving lessons
大学で自動車運転の授業を開講すべきである
第3回:Movie①
映画で学ぼう①
第4回:Movie②
映画で学ぼう②
第5回:Schools should not force students to do volunteer work
ボランティア活動は学校で強制されるものではない
第6回:Should the age of adulthood be lowered in Japan
日本の成人年齢は下げるべきか
第7回:Movie①
映画で学ぼう①
第8回:Movie②
映画で学ぼう②
第9回:Should English be taught in primary schools?
小学校英語教育の是非
第10回:Should we let children use cellphones?
子供に携帯電話を持たすべきか
第11回:Should the consumption tax be raised?
消費税は上げるべきか
第12回:Will telecommuting work in Japan?
在宅勤務は日本で普及するか
第13回:Do you vote?
投票に行きますか
第14回:まとめ
秋学期の総括
授業時間外の学習(準備学習・復習・宿題等)Work to be done outside of class (preparation, etc.)
英語のニュースや英語で映画を見て、英語に慣れてください。(一日あたり30分程度)
テキスト(教科書)Textbooks
「Your first speech and presentation 」Shawn M. Clankie Nan'un-do 2000円 2011年
参考書References
英字新聞や雑誌
成績評価の方法と基準Grading criteria
小テスト80%
平常点20%
学生の意見等からの気づきChanges following student comments
分かりやすい説明。
その他の重要事項Others
大学の行動制限方針がレベル1の場合でも,この授業は原則としてオンラインで行う。