現代福祉学部Faculty of Social Policy and Administration
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OTR300JB(その他 / Others 300)専門演習ⅡBSeminar 2B
布川 日佐史Hisashi FUKAWA
授業コードなどClass code etc
学部・研究科Faculty/Graduate school | 現代福祉学部Faculty of Social Policy and Administration |
添付ファイル名Attached documents | |
年度Year | 2021 |
授業コードClass code | N2142 |
旧授業コードPrevious Class code | |
旧科目名Previous Class title | |
開講時期Term | 秋学期授業/Fall |
曜日・時限Day/Period | 木4/Thu.4 |
科目種別Class Type | |
キャンパスCampus | 多摩 |
教室名称Classroom name | |
配当年次Grade | 3 |
単位数Credit(s) | 2 |
備考(履修条件等)Notes | |
他学部公開科目Open Courses | |
他学部公開(履修条件等)Open Courses (Notes) | |
グローバル・オープン科目Global Open Courses | |
成績優秀者の他学部科目履修制度対象Interdepartmental class taking system for Academic Achievers | |
成績優秀者の他学部科目履修(履修条件等)Interdepartmental class taking system for Academic Achievers (Notes) | |
実務経験のある教員による授業科目Class taught by instructors with practical experience | |
SDGsCPSDGs CP | |
アーバンデザインCPUrban Design CP | |
ダイバーシティCPDiversity CP | |
未来教室CPLearning for the Future CP | |
カーボンニュートラルCPCarbon Neutral CP | |
千代田コンソ単位互換提供(他大学向け)Chiyoda Campus Consortium | |
入学年度Admission year | |
カテゴリー(2021年度以前)Category (~2021) |
福祉コミュニティ学科 専門教育科目 演習・実習科目 |
カテゴリー(福祉コミュニティ)Category (Department of Community Development) | |
カテゴリー(臨床心理)Category (Department of Clinical Psychology) | |
カテゴリー福祉コミュニティ学科(2020年度以前入学者)Category福祉コミュニティ学科 (~2020) | |
カテゴリー福祉コミュニティ学科(2021年度以降入学者)Category福祉コミュニティ学科 (2021~) | |
カテゴリー臨床心理学科(2020年度以前入学者)Category臨床心理学科 (~2020) | |
カテゴリー臨床心理学科(2021年度以降入学者)Category臨床心理学科 (2021~) |
すべて開くShow all
すべて閉じるHide All
Outline (in English)
The goal of this seminar is to consider issues on each theme and write a own original report.
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の概要と目的(何を学ぶか)Outline and objectives
各自のテーマに関する論点を整理し、個人論文にまとめる。
到達目標Goal
フィールドワークと先行研究の検討をもとに、オリジナルな論点、主張を明確にする。
この授業を履修することで学部等のディプロマポリシーに示されたどの能力を習得することができるか(該当授業科目と学位授与方針に明示された学習成果との関連)Which item of the diploma policy will be obtained by taking this class?
ディプロマポリシーのうち、「DP2」と「DP3」と「DP5」と「DP6」に関連
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の進め方と方法Method(s)(学期の途中で変更になる場合には、別途提示します。 /If the Method(s) is changed, we will announce the details of any changes. )
1)先行研究のまとめの報告、仮説の報告、論文構想の報告を行い、意見交換する。
2)フィールドワークは、状況に応じて、Zoomを活用する。
3)まとめやレポートにおけるコメントや質問は授業内で紹介し、さらなる議論に活かします。
アクティブラーニング(グループディスカッション、ディベート等)の実施Active learning in class (Group discussion, Debate.etc.)
あり / Yes
フィールドワーク(学外での実習等)の実施Fieldwork in class
あり / Yes
授業計画Schedule
※各回の授業形態は予定です。教員の指示に従ってください。
1:ガイダンス
課題と進め方の確認
2:実践まとめ報告①
ポイントまとめ
3:実践まとめ報告②
オリジナルな発見の確認
4:先行研究まとめ①
概要をまとめる
5:先行研究まとめ②
仮説・オリジナリティの検討
6:論文構想の検討①
構想の作成
7:論文構想の検討②
構想案の作成
8:論文構想発表会①
オリジナリティの確認
9:論文構想発表会②
論理性の確認
10:個人論文執筆①
進捗上の課題の検討
11:個人論文執筆②
進捗状況の確認
12:個人論文執筆③
初稿の検討
13:個人論文執筆④
改訂校の作成
14:個人論文報告会
意見交換と講評
授業時間外の学習(準備学習・復習・宿題等)Work to be done outside of class (preparation, etc.)
まとめと、論文の執筆の時間を確保すること。
本授業の準備学習・復習時間は各2時間を標準とします。
テキスト(教科書)Textbooks
各自のテーマに即した適切な文献を指定する。
参考書References
必要に応じて紹介する。
成績評価の方法と基準Grading criteria
プロセス評価(50%)、論文の完成度(50%)
学生の意見等からの気づきChanges following student comments
個人テーマの決定が重要なので、テーマの変更が必要な人へは、早めに対応します。